毒性?制汗剤のパラフェノールスルホン酸亜鉛とは?ノアンデに配合?副作用は?

用語集

名前がむずかしいパラフェノールスルホン酸亜鉛とは何でしょうか?

わきがに良いのでしょうか?

パラフェノールスルホン酸亜鉛(フェノールスルホン酸亜鉛)は、

ノアンデ(デオドラント)に配合されているの成分のひとつです。

汗を抑える効果が高いと言われています。

パラフェノールスルホン酸亜鉛は腋下の毛穴からしみ出てくる汗にまず吸着します。

そして、毛穴から汗として流れ出てくるのを防ぐ効果があると言われています。

パラフェノールスルホン酸亜鉛はデオドラント製品にだけ使われているのではありません。

わたしたちが使う、殺菌剤や防臭剤にも使われています。

また、防腐剤や防虫剤にも使われているんですね。

防腐剤や防虫剤にも入っていると知ると、

「そんなものを人体につけて大丈夫なのか」と心配になりますよね。

パラフェノールスルホン酸亜鉛の副作用は?

パラフェノールスルホン酸亜鉛の配合量は厚生労働省によって決められています。

しかし、決められた量を超えた場合、以下のような副作用が考えられます。

  • 下痢
  • 胃の障害

参考

石けん、シャンプー等の直ちに洗い流す化粧品以外の化粧品への配合は100g中に2.0gまで。

https://www.cosmetic-info.jp/jcln/detail.php?id=1429

パラフェノールスルホン酸亜鉛は肌への刺激が少ない成分と言われており、

厚生労働省が定めた量を超えるような製品は日本国内には流通していません。

用法や用量を守り適切に使用すれば副作用の心配はないでしょう。