デオエースのダメな使い方

デオエースのダメな使い方とは何か?
夜に肌を清潔にしないままぬること、です。
デオエースは翌日にそなえ、夜に腋下にぬります。
しかし、(夜に)肌を清潔にせず、デオエースを肌にただぬっても、デオエースが浸透せず液のムダになります。
デオエースをムダにするということは、デオエース代つまりお金がムダになるということです。
お金をムダにすることは避けたいですよね。
なぜダメ?
汚れをおとさずにデオエースを塗っても、デオエースをよごれの上に塗っているだけです。
よごれの上にどれだけデオエースを塗っても、あなたの肌に浸透していきません。
デオエースを肌に浸透させること。
テキトーにぬればOKではなく、お肌に浸透させないといけません。
デオエースの効果を感じるためには、デオエースを肌に浸透させるようにぬる必要があります。
【3ステップ】デオエースの効果を最大限発揮させる効果的な使い方は?
まずシャワーやお風呂で肌(腋下)をきれいにしておきます。
その後、デオエースを塗ります。
- 夜に清潔で乾いた肌に塗る。
- 使い始めは毎晩使用する。
- 週に5回、3回と徐々に使用回数を減らす。
夜にぬっておくのがまずポイントですね。
そして、翌朝肌に残った液や成分を拭き取らないようにしましょう。
なぜか。
デオエースはアルコールフリーで肌にやさしいため、です。
アルコールフリーだからか、アルコールを苦手な方がデオエースをぬっても「イテテッ、デオエースをぬったら肌がおかしくなったわ・・・」というような危険な事例は今のところ報告されていません。
デオエースは腋にしか使えない?
デオエースは腋にしか使ってはいけない、と思っている方いませんか?
デオエースは肌にやさしい処方で、手足や背中などニオイが気になるところに使えます。

ワキだけでなくあなたの全身(肌)に使えますが、目とかにいれることは絶対にやめましょう。
また、デオエースはデオドラント(制汗剤)であり、飲んだり食べたりする飲食物ではありませんので、間違って口にいれたり食べたりすることはやめましょう。